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2010年 03月 07日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 犬種 シーズー 性別 オス 年齢 5歳くらい 体重 5.9キロ 仮名 ジェフ 経緯 保護センターより 詳細 あるセンターに1匹の汚いシーズーがいました。眼が片方しかありません。じっと伏せしていて大人しく檻に入っていました。体は岩盤の様になった硬い毛でおおわれてしまい、足の先までも皮膚が見えないほどに固まっています。 長く伸びた爪は回転し、裏側の肉球の刺さってしまって痛くて歩けません。長い間閉じ込められていたのでしょうか。トリミングをして下さったトリマーさんも大人しい子なのでオス犬とは気がつかないほどでした。センターの表示もメスとなっているほど毛玉でオスメスを間違えていました。 毛玉の中は皮膚が化膿していて何箇所か破れています。これは清潔にしてあげればすぐに治ると思いますが、しかしこの子の目はどうしたのでしょうか?小眼球という生まれつきに眼球が形成されないで産まれてくる子犬もいます。しかしこの子は眼球の形跡はあるそうです。手術で摘出した場合は瞼を縫い合わせてしまいますがこの子の目は瞼が開きます。何か故意に眼球を突いた人間がいるのか。 いずれにせよこの子の生きてきた道のりは決して幸せなものではかった事が想像できます。痒くても足で掻くことも出来ずにどれほど辛かったことでしょうか。外飼いしていたのか、長年にわたり、生きている動物をここまで放置していた飼い主は本当に飼う資格はありません。 でもそのような仕打ちをされてもこの子の素直な性格は無くしていません。小さな頭で今まで何を考えていたのでしょう。楽しいことも、飼い主に可愛がってもらったこともなかったのでしょう。でもセンターの収容期限も頑張って乗り越え、強く生きようとしています。この子を本当に幸せな気持ちにさせていただける新飼い主様を探しています。 この子の障害をすべて受け入れて、責任を持って飼育してくださる方であれば地域は近県まで広めてお願いいたします。 預かり日記公開中(↓↓クリック↓↓) http://karibosu.blog87.fc2.com/ 問い合わせ http://npo.seiken-joto.org info@seiken-joto.org 2010年 03月 03日
![]() 某センターでもう収容期限が切れてしまった大きなラブラドールミックス犬がいます。なかなか17キロあるミックスの犬を引き取ってくださる方がいません。この子は2匹で捨てられ収容されてきました。まだ1歳ぐらいの青年です。人懐こい性格ですが力がありますのでこれからしつけをしていくことで素晴らしいパートナードッグに成長する事でしょう。 お外飼いでも構いませんので、責任を持って最後まで育てていただける方にお願いしたいと思います。 去勢済みです。 ■近県まで譲渡範囲を広げます。[埼玉県、千葉県位の運搬可能距離」 ■1匹飼い。 ■外飼いOKしかしきちんとフェンス等があるお庭 ■低学年のお子様がいらっしゃらないご家庭。 ■しつけを継続して行っていただける方。 ■留守番はOKです。 問い合わせ:info@seiken-joto.org 2010年 02月 12日
2月11日現在までに届きました方、お知らせ申し上げます。
吉田様「フード、シーツ」 工藤様「タオル、毛布」 岩野様「新品毛布」 加藤様「支援金」 一ノ瀬様「支援金」 平岩様「フード、シーツ」 露木様他お仲間の方々がさまざまなグッズ、ケージ、サークルを夜に遠方より、届けてくださいました。 これらの御支援物資は崩壊現場の犬達にボランティアのSさんに運んでいただきました。またレスキューされた犬達のお預かり人の方々にもお分けしております。皆様本当にありがとうございました。とても助かりました。 今週また2匹の引き取りをいたしますが、今月末までに何とかしないとなりません。飼い主は自分が飼育出来る頭数「10匹程」にまで減らし全頭を登録し手術を施すことを市の方と確約しているそうです。しかしそれは全く無理な話ですで残り30匹位を私たちが今月中に引き取ることは不可能です。もう少し時間を下さるように市と交渉をしていきます。センターにも処分をされる犬達が沢山います。その子たちも来週には3-4匹引き取ります。もう満杯状態です。でも助けられる子たちだけでも1匹でも多く保護してあげたい。寒い中頑張って生き延びた子たち。「殺さないでほしい、死にたくないと叫んでいます」 2010年 02月 07日
今日は崩壊現場から14匹の子たちが救出されました。朝からボランティアのSさんが走り回り川崎に9匹、藤沢に3匹そして町田に2匹を運んでくださいました。
大きめのヨーキー達は毛もボサボサに伸び、毛布をぶら下げているように汚く劣悪ブリーダーの犬達と同じでした。飼い主はあと40匹いると言っていたそうです。また産まれているようです「子犬が10匹とのこと」。この間も出産した親子2組を引き取っているのにどういうことでしょうか。あと10匹は老犬と肝臓障害などの病気の犬でその子は飼い主が飼うそうです。 このような飼い主に一生飼われる犬達は悲惨です。第1陣で来たチワワミックスの子は今日お見合いし、家族にしていただけることになりました。この方も10年前当会のポメラニアンを引き取って下さりそのナナちゃんが亡くなり、ペットショップで買わないで待っていてくださいました。このようにリピーターになってくださる里親様が増えています。有難いことです。 今日引き取りましたチワワたちは、やはり怯えていますが、声をかけると、力なく尾を振ってくれます。これから医療ケアーと心のケアーをしていきます。募集まではしばらくお待ちください。 ![]() ![]() 2010年 02月 05日
今日、朝10時に相模原の多頭飼い崩壊72匹の犬達の中から5匹をボランティアのSさんに運んでいただきました。皆メスですが、すでに出産経験があるような犬達です。その他に赤ちゃんを抱えた母犬が2組。子犬をそれぞれ4匹と5匹を抱えていました。
この母犬達は子犬を生む場所もなかったのでしようか、壁の破れた中でお産をしたらしく飼い主は気がつかなかったそうです。ほとんど同時期に生んだらしい子犬達はまだ目も開かず、母犬はお腹の下に抱えていました。最初は何匹いたのか分かりませんが、オスメスも分けずに飼育し72匹にも増やしてしまい、近所からの苦情で市の職員が立ち入り検査に入ったようです。 普通の神経の持ち主であれば、こんなにどんどん生まれてしまったら、危機感を持つのが当然です。無責任だからこそ何匹も増えてきてもほったらかして来たのでしょう。 飼い主はこの子犬を生んだ母犬を早く持って行ってくれとのこと。他のボランティアさんが引き取りましたが、近親繁殖ですから、障害犬が出ないことを願います。 命を大切に思わず、おもちゃを与えるように娘に犬を飼い与えていた両親にも呆れます。無知としか言いようがありません。でも犬達は外の世界に慣れていませんので、びくびくしていますが、抱っこして声をかけてあげると安心して眠っていました。 多頭飼育されていた犬はブリーダーの犬と同じように、飼い主の愛情を与えてもらえないことで、要求する事も諦めています。ですのでケージに入れられても文句も言わずに大人しく入っていました。登録も狂犬病注射もせず、放置していた飼い主には憤りを感じますが、まずここの犬達を救出するまでは我慢です。 6畳間に33匹もの犬が放し飼いされ後の子たちはケージに入れられています。まだ残されている子たちを1日でも早く手分けして引き取らなければと思いますが、今現在72頭の半分ぐらいは引き取られました。今日の5匹のうち3匹はPAK様にお渡しし当会は2匹を受け取りました。皆性格は良い子です。順番に募集していきますので皆さまこの子たちを幸せにしてあげてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 02月 02日
残されている72匹の犬達は食べるものもなく、飢餓状態でいます。今全部を保護は出来ませんので飼い主の処に残しておかざるを得ませんが、皆充分なフードも与えれない状況です。
近々現場に行ってきますので、 フード「小粒タイプ」。 首輪、リード、 ペットシーツ等 何でもいいですので御支援をお願いいたします。 ※ペットシーツはどのサイズでも構いません。 この子たちはほとんどが皮膚病の疾患を持っていますので フードはプレミアムフードの方がいいと思います。 出来るだけそのようなフードをお願い出来れば有難いです。 皆フードを与えると、気が狂ったようにガツガツと食べるそうです。よほどお腹がすいているのでしょう。全部に不妊手術をする経費も足りませんから、せめてオスメスを分けておくように指導してきますが、愛護団体数団体ではどうにもならない数です。 当会は、センターに入ってしまっている明日にも命を絶たれてしまう運命の子を優先したいので、この子たちを無差別に引き取ることはできません。少しずつお預かり場所がある数だけ順番に引き取りますが、その間にまた出産されては焼け石に水です。 人間の欲と無責任さからこのような不幸な子たちがあちこちで発生しています。犬を1匹を一生最後まできちんと飼うということはどれだけ大変な事かを良く考えてほしいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。 送付先住所はメールにてお問い合せ下さい。 件名:多頭飼い崩壊の支援 info@seiken-joto.org 2010年 02月 01日
ある飼い主が無責任に犬を買い、繁殖させ80匹ぐらいに増えてしまい飼育困難になってしまいました。
犬達は栄養失調、1部屋の日も入らないところに押し込まれ、そこで子犬が産まれてしまったりで、もう部屋中糞尿だらけの中に置かれています。 「101匹ワンちゃん」みたいにしたいと増やしたそうです。考えられません。すべて小型犬同士のミックス犬です。 チワワ、ヨーキー、ポメ等の混血です。1-3歳ぐらい。 緊急でお預かりしていただける方を探しています。また里親様も募集中です。 問い合わせ:info@seiken-joto.org 2010年 01月 15日
もう1組の親子犬の赤ちゃんが今朝亡くなりました。
命のリレーをしてもらい急遽入院が出来、それから病院の先生はじめ、スタッフの方々、一番大変な思いをさせてしまった先生の奥様には本当に感謝しきれません。この子はまだ目が空きかけている位の子できっと今年の初めあたりに生まれてまだ10日位だったのでしょう。生まれつきの「てんかん」だったようで、発作が起きる前に声をあげ、20秒ほどですが、けいれんを起こすそうです。その頻度が20分に一度で目が離せない状況だったとか。 抗てんかん薬を打って下さったら治まりミルクを飲みだしたそうですが、また発作が起きると吐きだしたものが気管に入ってしまうので、それで窒息死してしまうため奥様はずっと夜は寝ないで見てくださいました。前回の親子犬とまた今回の親子犬、立て続けに看病、管理をしていただき本当に有難うございました。 一般の病院でしたらまずこのような収容所の犬は入院もさせてもらえません。「こどもの国動物病院」様のお陰で今まで沢山の子が健康を取り戻し今幸せに生活しています。私たちの活動はご理解ある病院がなければ動けませんが、長年に渡りお世話になっております。今後もご迷惑をおかけしてしまうことが沢山あると思いますが、宜しくお願いいたします。 お母さん犬はなんとか助かってほしいと思いますが厳しい状態だそうです。茨城の犬達は日本一飼い方のモラルが低い環境下に置かれています。なんとか出来ないでしょうか? PS 聞いた話ですが「茨城県の市会議員の方が子犬を生ませては何度も処分に出しているそうです。母犬の手術代を払うなら母犬ごと処分してくれとのこと。自分は立派な家に住み、犬は番をする道具なのです」 2010年 01月 13日
6日に茨城のセンターに行ったときに、またもう一組の親子犬がいました。体の小さな母犬が1匹の子犬を抱えて怯えた目でこちらを見ていました。この子だったら譲渡先を探してあげられると思い引き取りを決めました。
この子も保護した方の処で1匹だけ赤ちゃんを産んだそうです。そして12日が期限でしたが、連休を挟んだために収容期間が長くなってしまいました。寒さと今まで放浪していて栄養状態が悪かったのか、体調が、すぐれず子犬にお乳もやれない状態です。子犬はダメかもしれないと連絡が来ました。 そして今日茨城からS様が運んで下さり、途中までお預かりボランティアさんのI様が受け取りに行ってくださいました。そして無事に病院に夜入院出来ました。この親子も元気になってくれることを祈ります。皆様がこうして2匹の命を助けることに急遽走って下さり本当に感謝しております。助けられなかった命の方が多い中センターから出てこられた子だけでも1日でも長生きをしてほしい、そして幸せになってほしいと皆で願っています。 茨城のボランティアの方が、何度も「子犬差し上げます」という看板を見かけるので昨日その家に入って行ったところ、老人夫婦がいたそうです。「なんで手術しないのですか?」と聞くと「もらわれていくから良いんだ」との返事。生後1カ月半位の4匹の子犬達はこの寒空の中で上に屋根だけおいた吹きさらしの入れ物に新聞紙を1枚ひいた中に入れられて、やせ細った体で固まっていたそうです。 「夜、家に帰るときは子犬も母犬の処に連れて行くのでしょ?]と聞くと「いや、貰われるまでここに置いていく]と言っているそうです。オスメスで犬を飼っているそうです。このように茨城ではまだまだこの程度の飼い方なのです。私たちが引き取った2組の親子犬のように、子犬を生んでしまう犬がどれだけ多いか。そして生まれた子犬を安易に誰にでもあげてしまう飼い主。またその子犬が親犬になり子犬を生む。この結果が処分頭数の上昇の原因なのです。 1人1人このような飼い主を説得し手術をしていかなければ、追いかけっこです。処分される沢山の子犬達を見ても不妊手術の重要性を自覚してくれないのでしょうか? 2010年 01月 12日
6日に茨城より3匹の子犬と母犬を引き取りましたが、すでに5匹いた子犬の内3匹の子犬が天国に行ってしまいました。そして入院中のオスのチェスター君が11日の朝6時に息を引き取りました。
パルボでもありませんでしたが、センターの寒さの中頑張ってくれましたが、子犬達はお母さんがいてもこの極寒の中で体力を消耗してしまいました。病院の奥様が夜中も見て下さり、明け方3時には口をパクパクして息をしながら吐き出す中には回虫も出てきたそうです。もうろう状態の中、声をあげて苦しそうにしているので余りにも可哀想なのでずっと抱いていて下さったそうです。ママを呼んでいたのでしょうか。 最後にお腹の中の内容物を吐き出して静かに息を引き取ったそうです。そして不思議な事にチェスター君が亡くなった時からもう1匹のシャキーラちゃんは離乳食を食べだしたそうです。5匹の兄弟姉妹で生まれ4匹の子がこの世を去り、たった1匹だけ残されたシャキーラちゃんに他の子は「代わりに生きるんだよ」と生命を託していったのでしょう。 この親子を助けたことが良かったのか、あまりにも生死を分けた結果になってしまい落ち込んでしまいました。今日母犬のパティーちゃんが遠吠えをしたので、お預かりのHさんが「何か子犬にあったのでは?」と心配して連絡がありましたが、病院が半日でしたので聞けませんでした。やはり母犬は離れていても子犬の異変が本能的に分かったのでしょう。 初めてこの子たちがセンターに運ばれて来た時引き取れれば良かったと後悔してしまいます。小さな小さな子たちでした。誰かに捨てられた母犬は野犬ではないので人間を頼って人家の処で子犬を生み落とし、通報され捕まってしまいました。子犬がいる母犬はそこを離れないので大抵一緒に捕獲されてしまいます。必死に子犬を守っていたらしく近寄る子供たちに吠えていたそうです。それまでして守った子犬達は今1匹になってしまいました。きっとこのお母さんは悲しくて泣いていると思います。 お散歩していてもカラスの声が子犬に聞こえるのかケージの中に入って探しているとのこと。母犬の子を思う気持ちを考えると本当に悲しく何もしてあげられなかった事が悔やまれます。たった20日位の命だった子犬達。このような悲しい現実が無くなる事を切に願います。リアーナちゃん、チェスター君お名前を貰って虹の橋を渡ってしまったけれど天国からシャキーラちゃんの幸せを見守っていてくださいね。
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